金剛力士
(こんごうりきし)
<<2009年6月の作品>>
色彩的にはなかなか良くできたと思います。青森空港に飾られました。
怪童丸
(かいどうまる)
<<2008年6月の作品>>
ちょっと窮屈な感がありますが、青森空港に飾られたようです。
海幸彦
(うみさちひこ)
<<2007年6月の作品>>
青森市役所に飾られました。ねぶたの水族館です。サメ、鯛、タツノオトシゴ、熱帯魚などを 配置しました。本当は巻貝も作ったんですが、つけるところがないので、ボツです。今も家にあります。使い道ないな。。。
2009年ねぶた時期にゆーさ浅虫に展示されたようです。(埼玉ねぶた愛好家さんから情報頂きました。)
纏振り
(まといぶり)
<<2006年12月の作品>>
火消し・新門辰五郎です。屋根に登り、纏を振っているところです。鬼瓦がワンポイントですね。どこに飾られたのか不明です。
スサノオ
(すさのお)
<<2006年6月の作品>>
大蛇退治ですね。東京の物産展かなんかに使われたようです。
2006年6月17日頃の上野駅での東北旅メッセで展示され、その後、2006年6月26日頃の東京駅での青森県観光PRイベントでも展示されたようです。(埼玉ねぶた愛好家さんから情報頂きました。)
春興鏡獅子
(しゅんきょうかがみじし)
<<2005年6月の作品>>
揚羽蝶がポイントですね。青森空港に飾られました。
江戸城大奥,正月御鏡曳き(将軍家の祭事のひとつ。鏡開きではない)の日。近似の極彩色の牡丹の絵の描かれた襖の一室。将軍が獅子頭を飾った祭壇の前で,御小姓(腰元の少女)の踊りを見てみたいと言うので,老女たちが茶の手前をしていた弥生という女を連れてくる。弥生が祭壇の獅子頭を手にとって踊ると,突然獅子の精が目を覚まし弥生をどんどん引きこみ,最後には勇壮な獅子の精に変身する舞踊劇。歌舞伎六代目尾上菊五郎の当たり役となった人気曲目で「春興鏡獅子」として広く知られている。
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金剛力士
(こんごうりきし)
<<2009年6月の作品>>色彩的にはなかなか良くできたと思います。青森空港に飾られました。