新規登録
コメントを書く
1994年(平成6年) 青森菱友会
竹浪魁龍 「北方夢幻・津刈丸」
林広海@20171009101155.jpg
林広海@20171009101139.jpg
林広海(大久保洋史様より)@20170925170645.jpg
林広海(藤巻健二様より)@20170925165334.jpg
林広海(藤巻健二様より)@20170925165314.jpg
管理者@20150901185148.jpg
管理者@20150901165716.jpg
画像をクリックすると画面サイズ一杯でご覧いただけます。
をクリックしお気に入り登録すると「じゃわめぐ→お気に入り運行」で利用できるようになります。
許可なく掲載画像の無断複写・転載を禁じます。
新規登録
ニックネーム
ファイル選択
※ニックネームが未入力の場合は「匿名」として登録されます。
コメントを書く
[ 2 ] 日時
ニックネーム
コメント
[
削除
]
2022/03/19
18:05:15
林広海
このねぶたは結構手伝った記憶がありますね。
津刈丸の袖口とか針金で埋めた記憶があるなぁ。。。
あと、麒麟のロウ書きとかやったような気がします。
麒麟の造形は2回目かな。
千葉名人の義経渡海の麒麟がお初で、これが2回目かも。
キリンビールがスポンサーなので、ナイスですね。
今から見るとシンプルだけど、迫力があり、それが良いねぶたの時代でしたね。
[ 1 ] 日時
ニックネーム
コメント
[
削除
]
2022/03/15
14:57:15
青森ねぶた大好き
竹浪比呂央さん6年目のねぶたで、この年から青森菱友会のテーマ、地元の題材スタートしたねぶたですね。1985年に千葉名人が3年連続知事賞作品の津刈丸と安倍比羅夫の題材に竹浪さんが、千葉名人の作品に挑戦したねぶたですね。
このねぶたは、90年代の青森菱友会の代表作品だと思います。津軽荒吐族酋長津刈丸が安倍比羅夫を迎え討ち一艘たりとも上陸を許さず、火の矢を以って敵船を焼き打ちし天空高く疾駆し、飛翔する麒麟の如き津刈丸の姿に、郷土の豊かな発展を祈り願うものですが、津刈丸の面イケメンでかっこいいですよね。津刈丸の全体の迫力とバランスもいいですよね。あと左側の青い麒麟もかっこいいですよね。見送り絵の岩木山と炎と壺もいいですね。
この年は、忘れられない年でございまして、まず三内丸山遺跡の発見と田村麿賞最後の年で、このねぶたは、知事賞取りここから竹浪比呂央さんの名作の誕生をきっかけになったねぶたですね。
ニックネーム
メールアドレス(任意)
ウェブサイト(任意)
コメント
※ニックネームが未入力の場合は「匿名」として登録されます。
[ ゴミ箱 (0)
]
[
ゴミ箱を空にする
]
[
先頭へ
]