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1987年(昭和62年) サンロード青森
千葉作龍 「大石蔵内助 誉の討入り」
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[ 6 ] 日時
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2021/02/23
21:50:35
林広海
車引、大石内蔵助で2連覇ですね。サンロードも千葉先生も乗りに乗ってた時期でしたね。
この当時、私は大学1年になったばかりで、あまり骨組みは手伝えなかったです。
色付けは夏休みに帰ってきて結構がんばりましたが。このねぶたでは灯籠を塗った記憶がありますね。確か松のロウ書きを竹浪さんがやってたはず。
この年は内山さんがデビューした年で、内山さんの方も手伝ったり、バタバタしてましたね。
忠臣蔵で大石内蔵助単体の作品はこれが初めてですね。一人ねぶたで斬新な感じを受けましたね。
この下絵の色付けは主要なところ以外、内山さんが塗ってましたね。羨ましかったですね。
ちなみに私は師匠の下絵の色付けはやったことないです。
[ 5 ] 日時
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2021/02/23
19:23:16
青森ねぶた大好き
このねぶたは、一人ねぶたなんですが、大石蔵内助の迫力ありますね。
確か千葉名人は、「大石蔵内助 誉の討入り」は、自分の作品の中でこれは、自分としては好きな作品だとおしゃておりました。これは、サンロード青森としては、2年連続田村麿賞なんですよね。私、この時は、生まれておりませんのでリアルタイムでも見たことないんですよね。でもこのねぶたは、80年代のサンロード青森の代表作品だと思います。
林さんは、当時千葉名人のスタッフだったと思いますが当時の制作エピソード聞きたいです。
[ 4 ] 日時
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2015/09/10
23:29:21
管理者
工夫で他に今思いつくのは・・・
2012年サンロードの「奥州平泉の栄華 阿弖流為と清衡」で、横に松尾芭蕉の俳句を配置したり
2004年消防第二分団の戸隠幻想「紅葉狩」で
送りに折り鶴や手毬、横に花札を配置したりしてましたね。
俳句と花札の写真が無いのが残念ですが。
[ 3 ] 日時
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2015/09/10
22:56:44
hiraku ogasawara
ありがとうございます。
千葉名人は時折送りの横にも工夫をしていて好きです。
[ 2 ] 日時
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2015/09/10
21:03:20
管理者
送りの朱色の吉良邸の門の両側横に各々書いてましたね。
辞世の句があることで、ねぶたがまたグッときますね。
[ 1 ] 日時
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2015/09/10
14:00:50
hiraku ogasawara
たくさんの写真感激です。
送りは吉良邸の門だったと思いますが、この句はその横側に書かれたものでしょうか?
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