[ 削除 ] 2019/11/10 20:17:21 | 晴風さわやか |
昭和31年の大森彦七と千早姫は自分が入社した年のねぶた、出勤し出勤簿にハンコを押しましたら上司より「今日はねぶたの手伝いをしなさい」と言われ、会社敷地内のねぶた小屋へ、小屋ではねぶた完成まで常駐している社員の方の指示で紙貼、色付けをしました、いざ祭り本番ではハネトとして鼻に花白を描き、花笠を深く被り(これが当時は跳人の常識でした)跳ねました、自分が貼ったり色を付けた部分がお気に入りで、同僚と自慢し合ったものです、ねぶたに対する愛着は今より強く強くありましたね「オラホノねぶた」が自慢でしたよ。 |